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「いつかまた人のためになれるように」
category - 嵐
2021/
01/
05本日仕事初め。
2021年もよろしくお願いいたします。
年が明けてから自分事で気忙しくて
大野くんがいない2021年の始まりの空白感に
しっとり浸る気分でもなかったのですが、
ようやく日常に戻りつつある中で、
やっぱり確実に心の中に穴が空いているのを感じています。
大晦日のライブから早5日。
どうしても薄れていく記憶の中で、
逆により鮮やかに思い出される風景もあって、、(もしかして、それは妄想なのだろうか)
ちょっと吐き出します。
いきなりだけれど、
最後の大野くんの挨拶に泣きました。
「いつかまた人のためになれるように」
今までずっと
喜んでくれる誰かのためにそこに居続けてくれた大野くん。
自分のために生きる、自分のことを考えて生きる、
そう望むことすら命がけだったのに、
それでもいつかまたと言ってくれるんだね。
その優しさに甘えることを申し訳ないとも思う。
それでも大野くんの歌やダンスを聴きたい観たいと願わずにはいられない。
最後の『またね』が明るかったから、
そこでも期待して、それを慌てて打ち消して…
ジレンマだよね。
This is 嵐 のアルバムの雰囲気もあるんだろうけれど、
LIVEというよりSHOWと言った方が相応しい感じだったね。
「ラストコンサート」の哀愁とは全くかけ離れた
ポップで賑やかな雰囲気が少し意外でありました。
うん、でもそれが嵐、
最後まで嵐らしかった。
ただ、
最後の歌声、最後のダンス、
こっちはそういう切羽詰まった勢いで臨んだもんだから、
準備だTVは楽しく観せてもらったけれど
とても歌声やダンスやコールを送る気分でもなく、
フレンズ参戦なんて論外、
Meets Chanceなんてとんでもない(こちらの鬼気迫る形相見せられません)
ってな気持ちでありました。
肩透かしというわけではないけれど
大野くんにはそんな気負いは感じられなかったし、
5人がすごく楽しそうにしていたから、
途中からは私の顔も笑顔だったと思います。
大野くんの歌声がずっと響いていて心地よく伸びていて、
それが何よりもホッとしたし、
嬉しかった。
楽しみにしていた「いつか秒針のあう頃」がフルでなかったのが残念でたまらないんだけれど、
大野くんの振り付けだってことはすぐ解ったよ💛
間奏のダンスもめちゃくちゃカッコよかった、
うんカッコよかったけれど、
この歌はハモリの美しさを堪能したい楽曲なんだよね。
ソロの人だけアップにするより全体を観たかった。。
(柔らかなその)くちび~る♪のとこの大野くんも観たかったのであります。
光の部屋ってのも意味不明。
せっかくの大野くんの振り付けだったのにね。
セトリを公開してくれているサイトもあって、
それを見ながら思い出したりしていましたが、
「明日の記憶」の途中と「感謝」の途中の2度クルクルしてしまいました。
紅白の時だったらよかったのに。。(;o;)
「明日の記憶」…大野くんのソロパート聴けたか聴けなかったかも覚えていない。。
大野くんの『未来』の歌声が大好きであります。
大野くんのナレーションで始まる<最終章>
「Whenever you call」も「台風ジェネレーション」も「ピカダブ」も最高でした。
「君のうた」と「Happiness」は
また?!って誰もが思ったよね。
さっき聴いたよ~って。。
紅白で歌うのなら外すべきだったと思う。
その2曲違う歌が聴きたかったよ。
「迷宮」も同じくだから3曲損した気分。。
1曲でも多く歌を聴きたい、
1曲でも多く歌を記憶に残したいと願うファンの気持ち…
解らなかったのかと残念でしかありません。
自分たちだって同じ歌を2回歌って、どう思ったのか…
セトリ決定権を持つ人には意見できなかったのか…
「ワイハ」で始まって「ラブソー」で終わる最後のライブ…
それが何を意味するのか、
どうしても勘ぐってしまう。。
はぁ、、
ちょっと支離滅裂になってきちゃったので
続きはリピート配信観てからにします。
2021年もよろしくお願いいたします。
年が明けてから自分事で気忙しくて
大野くんがいない2021年の始まりの空白感に
しっとり浸る気分でもなかったのですが、
ようやく日常に戻りつつある中で、
やっぱり確実に心の中に穴が空いているのを感じています。
大晦日のライブから早5日。
どうしても薄れていく記憶の中で、
逆により鮮やかに思い出される風景もあって、、(もしかして、それは妄想なのだろうか)
ちょっと吐き出します。
いきなりだけれど、
最後の大野くんの挨拶に泣きました。
「いつかまた人のためになれるように」
今までずっと
喜んでくれる誰かのためにそこに居続けてくれた大野くん。
自分のために生きる、自分のことを考えて生きる、
そう望むことすら命がけだったのに、
それでもいつかまたと言ってくれるんだね。
その優しさに甘えることを申し訳ないとも思う。
それでも大野くんの歌やダンスを聴きたい観たいと願わずにはいられない。
最後の『またね』が明るかったから、
そこでも期待して、それを慌てて打ち消して…
ジレンマだよね。
This is 嵐 のアルバムの雰囲気もあるんだろうけれど、
LIVEというよりSHOWと言った方が相応しい感じだったね。
「ラストコンサート」の哀愁とは全くかけ離れた
ポップで賑やかな雰囲気が少し意外でありました。
うん、でもそれが嵐、
最後まで嵐らしかった。
ただ、
最後の歌声、最後のダンス、
こっちはそういう切羽詰まった勢いで臨んだもんだから、
準備だTVは楽しく観せてもらったけれど
とても歌声やダンスやコールを送る気分でもなく、
フレンズ参戦なんて論外、
Meets Chanceなんてとんでもない(こちらの鬼気迫る形相見せられません)
ってな気持ちでありました。
肩透かしというわけではないけれど
大野くんにはそんな気負いは感じられなかったし、
5人がすごく楽しそうにしていたから、
途中からは私の顔も笑顔だったと思います。
大野くんの歌声がずっと響いていて心地よく伸びていて、
それが何よりもホッとしたし、
嬉しかった。
楽しみにしていた「いつか秒針のあう頃」がフルでなかったのが残念でたまらないんだけれど、
大野くんの振り付けだってことはすぐ解ったよ💛
間奏のダンスもめちゃくちゃカッコよかった、
うんカッコよかったけれど、
この歌はハモリの美しさを堪能したい楽曲なんだよね。
ソロの人だけアップにするより全体を観たかった。。
(柔らかなその)くちび~る♪のとこの大野くんも観たかったのであります。
光の部屋ってのも意味不明。
せっかくの大野くんの振り付けだったのにね。
セトリを公開してくれているサイトもあって、
それを見ながら思い出したりしていましたが、
「明日の記憶」の途中と「感謝」の途中の2度クルクルしてしまいました。
紅白の時だったらよかったのに。。(;o;)
「明日の記憶」…大野くんのソロパート聴けたか聴けなかったかも覚えていない。。
大野くんの『未来』の歌声が大好きであります。
大野くんのナレーションで始まる<最終章>
「Whenever you call」も「台風ジェネレーション」も「ピカダブ」も最高でした。
「君のうた」と「Happiness」は
また?!って誰もが思ったよね。
さっき聴いたよ~って。。
紅白で歌うのなら外すべきだったと思う。
その2曲違う歌が聴きたかったよ。
「迷宮」も同じくだから3曲損した気分。。
1曲でも多く歌を聴きたい、
1曲でも多く歌を記憶に残したいと願うファンの気持ち…
解らなかったのかと残念でしかありません。
自分たちだって同じ歌を2回歌って、どう思ったのか…
セトリ決定権を持つ人には意見できなかったのか…
「ワイハ」で始まって「ラブソー」で終わる最後のライブ…
それが何を意味するのか、
どうしても勘ぐってしまう。。
はぁ、、
ちょっと支離滅裂になってきちゃったので
続きはリピート配信観てからにします。
コメント
らいてふさん、こんにちは😊
冠番組の収録日も過ぎて智さんも休みの実感が湧いてきっと満喫出来ているのではないでしょうか🙌🙌🙌
私にとっては嵐は過去の思い出になりました。
金曜10時、こちらの時間では木曜18時、嵐に最後のお別れをしてきます。
智さんのあの笑顔がずっと頭にあるので、今度は泣かないで観られると思ってます🤗
智さんが将来やりたい事がしやすい為にも、4人の嵐と個々のメンバーの活躍を祈っています。
コロナ禍が深刻になっていますが、らいてふさんくれぐれもお身体大切にしてくださいね。
2021-01-07 23:33 Rosy URL 編集
Rosyさんへ
そうですね。
他のメンバーが嵐の看板に頼ることなく活躍していけることが、大野くんのソロ活動実現に繋がるかも…
でも、、Rosyさんは優しいなぁ…
私なんか…嵐でなくなった他のメンバーが次々とあの世界からフェードアウトしていくのを、心のどこかで想像したりしている…ごめんなさい、、怖いね。
Rosyさんもお身体大切に☆
これからも大野くん語りしましょうね!!
2021-01-08 12:31 らいてふ URL 編集
管理人のみ閲覧できます
2021-01-10 10:10 編集
Re: こんにちは
コメントありがとうございます。
そうですね、
結局ソロアルバムはなかったですね。
もしかして…最後には…最後の最後のサプライズで…
なんて期待が心の端っこにずっとありましたが、
今、さほど落ち込んでいないのが不思議なほどです。。笑
私も最後のほうには大野くんの立場というか、事務所の考え方かな、
少しは解ってきて、こりゃソロアルは無理だな…って気持ちにもなりました。
もちろん残念すぎるけれど、
あの事務所にいては叶えられないことなんだとはっきり理解できています。
Yさんの言う通り、わたしも今までジャニーズには興味を持つどころか
毛嫌いさえしていたくらいであります。
同じく大野くんの歌声に惹きつけられて、まだかのまさか、、こんな場所に入り込んでしまった。。
今は自分の先入観をめちゃくちゃ反省していますが、
それでも、やっぱり、
大野くんは特別なんだとも思っています。
大野智のファンの多くは私と同じようにその歌やダンスの才能に惚れ、その人間性で深みに嵌る…のかな。
一般のアイドルファンとはちょっと違うのかもしれませんね。
私は、、大野くんはずっと嵐のために歌ってくれていたと思っています。
それは今も変わらないけれど。。。
これから、
嵐を離れた大野くんは、
歌ってくれるでしょうか。
2021-01-12 13:20 らいてふ URL 編集