俳優山田孝之応援ブログ、そして時々嵐さん
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「白夜行」最終話

2006-03-25 (Sat) 16:56[ 編集 ]
「雪ちゃんは俺の太陽なんだよ」
わかってるよ…りょう。。

「亮くんは私の太陽だったよ」
大丈夫だよ、雪穂…俺、知ってるから。。

『あの時の魂を守りあって生きている』という笹垣の言葉、
その通りだったかもしれない。
「一緒に太陽の下歩く」
雪穂が、この言葉の本当の本当のあるべき意味に気づいた時には、
もう、亮司にはあの時の魂だけしか残ってなかった。。
遅いよ。。



暗いダクトの中を徘徊し続け、
出口を探そうとするたびに、
雪穂の魔法の言葉を聞かされ、
罪滅ぼしと後悔の念に苦しみながら、再びダクトに戻る亮司。

雪穂も気づいていたように、
亮司をダクトの中に閉じ込めていたのは雪穂だよ。
本物ではなかったとしても、太陽の下歩いてきたのは雪穂。

でも、それは亮司の生きる希望でもあったのに、
最後の最後になって
亮司を太陽の下に戻したいなんてこと考える雪穂。
それは、
14年間の亮司の生き様を全部否定するかのようで、
余りに哀しすぎるよ。

そして、最後の最後まで、雪穂には太陽の下で生きていて欲しかった亮司。
雪穂には、彼の好きだった雪穂のまま、
強く、もっとしたたかに生きていってもらいたかったよ。
警察の取調室で、しらを切りとおしたように、
生き証人が居なくなった明るい未来を、
思いっきり輝きながら歩いていってほしかった。

ドラマの途中から頭の中で描いていたシーン。
≪血まみれのサンタ亮司を背に、振り返りもしないで歩き続ける雪穂。
そして、エンディングの「影」が流れる中、
泣きながら歩く雪穂の口元に笑みがこぼれる。。≫
亮司にとっては余りにも残酷で救いようのない終わり方にも見えるけど、
そうなって、初めて、
亮司は、あの日のダクトから出られたようにも思う。

店も財産も全て失って、生きる屍のようになって生きる雪穂を、
亮司が喜ぶはずがない。
亮司の魂は、これからどこへ行ってしまうんだろう。。

結局、このドラマは、誰も幸せにはさせなかった。
雪穂も、結局本物の悪女にはしなかったね。
亮司が残した遺言のように、
雪穂もまた、心と記憶に罰をくだされることになる…そういう意味だろうか。

純愛ドラマのはずが、
なんだか社会派ドラマみたいになっちゃって、
結局最後まで、このドラマが何を伝えようとしているのかわからなかった。。

歩道橋の上で、泣きながら亮司の罪状を並べ立てる笹垣を、
目をそらすことなく真っ直ぐ見つめる亮司の目が本当に美しかったです。

「あの日、お前を捕まえてやらないで、すまんかった」

でも、笹垣が、本当にあやまるべきは、
11歳の少年少女に、優しさのひとかけらもない視線を投げかけたこと。
捕まえるのではなく、理解しようとしなかったこと。
嘘をついていることを責めるのではなく、
その子どもの気持ちを深く探ろうとしなかったこと。
反抗期の子どもに、さんざん正論ばかりぶつけてきて、
最後の最後にあやまろうなんて思っても、遅いよ、オヤジ。。
ひっぱたくのではなく、抱きしめてほしい。
否定するのではなく、うなづいてほしい。
誰もが皆、解ってもらいたい、愛されたいんだよね。

亮司を追い詰め、最後までその足音に怯えて生きてきたのは
やっぱり笹垣の存在だと思う。

雪穂に会わなかったら、、
笹垣がいなかったら、、

でも、きりがないよね。

生まれ育った環境も、その時代の背景も、天が与えた才能の有無も、
挙げだしたら、人生なんて最初から最後まで不公平だらけで、偶然だらけで…
結局は何も言い訳にはならないんだと思う。

貧しかったから
あんな親の子に生まれたから
あんなことされてきたから

全て何かのせいにして生きてきた雪穂…
哀れだったね。


なんだか中途半端で支離滅裂、、
自分でもよくわからないけど、
ドラマ「白夜行」が終ったことに、とりあえずほっとしています。
でも…
典子が亮司の赤ちゃんを産むっていう展開には、
誰がなんと言おうと、絶対、どうしても、何がなんでも
納得がいかない魔女であります。。

そして、最後に小さな男の子の手を取る雪穂に、
≪誘拐≫を想像したのは、、
魔女の「白夜行」病でありましょうか。。

お疲れ様でした。

コメント

最終回・

BBS見ると、みんな感動とか、すばらしかった、とか絶賛の嵐なんだけど。なぜか一滴の涙も出なかったわたし・・・。
まだ1回しか見ていないので、一人で見直せばまた違うかもしれないとは思うのですが。
歩道橋の亮司と笹垣との対峙のシーンは、すごいなあと、きっともう一度見たら涙がドワーッと出そうです。
でも、きっと最終回でサンタ亮司の息絶えるシーンを見たら、涙がとまらないだろうとずっと思ってきたのに、一度見たシーンだからなのか、それほど心が動かなかったんですよね・・・
その後の雪穂の取調べのシーンでは、どんどん白けてしまって・・・
大体友彦が今更になって、自首するとかありえないし、典子が子ども産んでましたなんて、叫びたくなるくらい嫌悪感しかなかった。
最後の亮司ジュニアと手をつなぐシーンは、狙いはわかったけど、わたしには全然伝わってくるものがなかった。
すごく、がっかりした最終回だったのです。
何でだろう・・・
原作みたいな最後まで白夜行をいさぎよく生きる亮司と雪穂のいさぎよさが欲しかった。
こんな風に思っているのは、わたしだけなんでしょうか。

おじゃまします

笹垣が、本当にあやまるべきは・・・という魔女様の意見みんなに聞いて欲しいと思います。あの歩道橋のシーンは泣きながらも怒りが湧いてきましたよ。「このオッサンが主役だったんかい!?」という気持ちも含めて。武田さんの演技はうまいのかも知れないけど、山田君には違う所を目指して欲しい。

子供と手をつなぐシーンで、一緒に観てたダンナが「この女怖い」と一言。やはり子供を取っちゃう気でいると感じたようです。いつもは鈍感な人なんですが・・・。

はやく山田君の次回作観たいよ~。

◆pero さん
魔女は2回見ました。
でも、涙は出なかったです。
なんか、ここんとこ説教臭くて、、(ーー;)
peroさんの叫びたくなるくらいの嫌悪感…一緒です。。
そしてビックリ!
最後の子どもは亮司の子だったの!?!
亮司の代わりに≪太陽の下で手をつないで…≫って流れ??
考えもしなかったです。。。
そうだとしたら、、あまりにも・・・_| ̄|○

◆piko さん
>「このオッサンが主役だったんかい!?」
のpicoさんに笑わせてもらいました~(*^o^*)
でも、禿同!!

オールアップのコメントに「最後は食っちゃいました」なんて言ってたけど、
山田君の演技が、武田さんによって色褪せたことは一度もなかったよね。
武田さんは素晴らしい脇役だったけど、
笹垣は、最後まで気に入らなかったよ。。。
弥生子を自殺にまで追い込んだのも笹垣だと思う。
自分の考えは絶対で、表面的なものでしか人を見ない…
≪親≫だったら最低かも。。

最後のシーン…
picoさんのダンナさんも感じた?
なんだか怪しげなシーンだったよね。。

山田君の次回作…うん、早めにキボン!!

終わってしまいましたね!
最終回は、詰め込みすぎの感が否めなくて、残念でした。
でも、このドラマ、山田君の抑えの演技が見れたという点で、私は大満足です!
8話以降の山田君の静かな亮司、絶望がすごく伝わってきて、とても切なかった。。。
今回の歩道橋のシーンにしても、武田さんの力づくのド派手なパフォーマンスを受ける演技、とても難しかったと思います。そして、見事に演じきった。。
ドラマの亮司は確かに原作とキャラが大きく違って、当初はもっと山田君に冒険をさせてあげて欲しいと思ったものでした。
でも結局、後半以降を見て、このドラマ、山田君にとっても確かに新境地開拓になったはずと思うようになりました。
本当、これからも応援していくのが楽しみです!

うんうん。

>亮司は尚更哀れ
>なんで赤ちゃん
>笹垣…
同感です。そこまで悲しい話にしなくても、、、。
純愛っていうのは建前で、ホントはTBSくさい社会派ドラマにしたかったのかな?。ほんと最終話はがっかり。

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魔女さんお疲れ様☆

最終話では典子が笹垣に赤ちゃんを連れて訪ねるシーンで思わず笑ってしまい家族全員に振り返って睨まれちゃいました。
歩道橋シーンで娘は泣いていましたが、旦那は金八先生になっちゃった笹垣に怒っていて、私もせっかくロックな素晴らしい演技している山田君が演歌の話にされちゃったみたいで凹みました。
何はともあれファンとしては新境地開拓した姿が見られた訳ですし良かった良かった。
魔女さんも天使もお疲れ様でした。

おはようございます。
「お前には子供がおる」び、びっくりしました。
1度のことで妊娠?昼ドラ?って。回数と妊娠は関係ないってわかって
いるし、昼ドラを馬鹿にしてる訳ではありません。主婦で家にいる時間
があるので、実際よく見ていますし。

でも、あの男の子が亮の子供だとして、誘拐を連想する方々は、優しく
て心の広い方だと思います。私は好きな男性が私以外のひととの間に
できた子供なんて、知りたくも見たくもない。世話するなんてとんでも
ないわ!!誘拐しちゃったら世話を全くしない訳にはいかないですよね。

笹垣さんに対しては、魔女さんのおっしゃる事に全面同意です。
亮の母・・・。麻生さんのすばらしい演技にばかり目を奪われがちです
が、母親としてどうなのよ。小さな亮がどれだけ心を痛めたか。その上
自殺してしまうなんて。礼子さんみたいに「長生きするから、亮の帰る
場所はずっとあるから」って言って欲しかったです。

以上、私の勝手な感想でした。

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◆スイカさん
雪穂の言葉を受けて、そのままに亮司の目から涙が溢れ出す…
弥生子とのシーンでも、最後の笹垣とのシーンでも、、
山田君ではない、
亮司そのままの心で、
その言葉を、状況を感じ取っているんだよね。
これも≪演技≫っていうんだろうか…
改めて役者山田孝之の凄さを感じました。

◆トムさん
遊びに来てくれて嬉しいです☆
最終話…
トムさんもそう感じましたか?
なんか、、何か間違ってるんじゃない!?
そう叫びたいような気分です。。。爆

◆シークレットコメントのSさん
いつもありがとう☆
大丈夫です。

◆シークレットコメントのPさん
大丈夫☆ちゃんとわかってるよ~

◆オンピィさん
山田君がオールアップで言ってた、
「台本読んでこんなに笑ったことないくらい笑った」のコメント…
最終話じゃないかと疑っちゃいます。。
余りにも残酷で、救いようがない…

魔女は笑えなかったよ…

◆くろみさん
くろみさんもびっくり?
魔女もびっくり!
やめえっ!って感じでありました。。
最後の男の子が亮司の子だなんて、全く考えてもいませんでした。。
もしそうだとしたら、、
魔女もくろみさんと同じかな。

弥生子…
>礼子さんみたいに「長生きするから、亮の帰る
場所はずっとあるから」って言って欲しかったです。

うん、そうだね。。

◆シークレットコメントのRさん
初めまして♪
次回作は、まっさらな気持ちでじっくり取り組める作品であるよう、
願うばかりです。。
また遊びに来てくださいね。

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◆シークレットコメントのkさん
いつもお返事したいと思うのですが、メルアドも残されてないので、
できないままです。。

ゆっくりと休んで(でも、なるべく短く・・)リフレッシュして、
そして、元気な姿見せてほしいね☆

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